レッスンでは、音符カードを使って、音符の位置を見分ける練習をしています。
まずは音符カードを見ながら、「これは線?それとも間?」と質問します。
「線!」
「じゃあ、これは?」
「間!」
元気いっぱいに答えてくれる生徒さん。
とっても明るく、楽しいことが大好きな生徒さんでレッスン中は笑顔と元気な声がいっぱいです。
少し迷うカードが出てくると、じーっとカードを見て考えることも。
そして、「あっ、わかった!」
というように表情がパッと明るくなって、元気に答えてくれます。
まずは、音符が「線」にあるのか「間」にあるのかを認識するところから。
そこに慣れてきたら、次は、「第何線かな?」「第何間かな?」
と、音符の位置をさらに細かく見ていきます。
「第3線!」「第2間!」と、自分の目で音符の場所を確認して答えていきます。
そして、できるようになってきたら、同じ練習をずっと続けるのではなく、少しずつ変化をつけていきます。
例えば、音符カードを少し小さくしてみる。
大きなカードでは見つけやすかった音符も、小さくなると、よりよく見て位置を確認する必要があります。
さらに、「今度は、ちょっと速く答えてみよう!」
と、ゲーム感覚でスピードにも挑戦することもあります✨
「次はもっと速く答えたい!」
と、自分から挑戦してくれることも。
できるようになったことに、少しずつ新しい課題を加えていくことで、同じ「音符カード」の練習でも、
子どもたちが飽きずに楽しみながら取り組めるようにしています。
カードの大きさを変えたり、答えるスピードを変えたり。
その日の様子を見ながら、ちょっとだけ難しくしてみる。
「できるかな?」という課題が、「できた!」に変わった瞬間は、子どもたちの表情も一気に明るくなります。
こうした練習で大切にしているのは、単に音符の位置を覚えることだけではありません。
音符をよく見て、見る → 考える → 答えるという経験を繰り返すこと。
そして、慣れてきたら、今度は少し速く。
さらに小さな音符もしっかり見られるように。
少しずつステップアップしながら、楽譜を読むための力を育てていきます🎹
もちろん、いつも速く答えられればいいわけではありません。
じっくり考えることも大切。
間違えたときに、もう一度見直して答え直すことも大切です。
その子の「今できること」を見ながら、ほんの少しだけ先の課題を用意する。
そして、「できた!」を積み重ねていく。
そんなレッスンを心がけています。
今回も、元気いっぱいに答えながら、時にはちょっぴり悩みながら、一生懸命取り組んでくれました。
明るく楽しいキャラクターで、レッスンを盛り上げてくれる生徒さん。
今回のレッスンでは、元気いっぱいに答えてくれる様子をインスタグラムに動画で載せています。
声や表情、講師との楽しいやりとりなど、文章だけでは伝わりにくいレッスンの雰囲気も感じていただけると思います。
是非、インスタグラムの動画もご覧ください。
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